うまそうな人間だなぁ・・・ベロリン (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
SEL50F18を着けたNEX-5Nをぶら下げて田舎町を歩いた。
よってきた犬にパンを投げるとあっという間にペロリ。
写真はちょっとハイキーだが、毛のディテイルは残っている。
さすがSEL50F18だ。
キョトン・・・? (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
というか後で見たら傾いて撮っていた。
何でだ・・・?
どうも あたしゃロバです (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
ごわごわでちょっとカールしてて、なんとも興味深い。
ニワトリってちょっと恐竜に似ている (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
もっと日があればくっきりしたのだろうが。。。
その瞳で何を訴えているのか? (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
あと、勝手にボビーとか名前をつけて呼ぶ。
私も隣の家の犬を勝手にクッキーと呼んでいるが・・・
ユーカリの幹 (SONY NEX-5N + SEL50F18) |
ユーカリのザラザラした皮の感じが出ているだろうか?
SEL50F18で撮影した作例を数回に分けてひとしきり紹介してきた。
もちろん私はプロでもなければ、いわゆるハイアマ・セミプロになる気も腕もなく、記録として写真を活用しているだけである。
だからこそ、クッキリはっきり写るこういうレンズは心惹かれるものがある。
もしこれがNEX-5Nではなく、NEX-7の2400万画素だったらどんな写りなのだろう?
またもし帰国するチャンスがあれば、ぜひNEX-7をゲットしたいものである。
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