2012年5月13日日曜日

SEL50F18 (E 50mm F1.8 OSS) 作例(3)動物バージョン

⇒大好評のマチュピチュツアーの予約はこちら!
うまそうな人間だなぁ・・・ベロリン  (SONY NEX-5N + SEL50F18)
シャープなレンズを持つと、動物の毛の細部までも写ってうれしいものだ。
SEL50F18を着けたNEX-5Nをぶら下げて田舎町を歩いた。

よってきた犬にパンを投げるとあっという間にペロリ。
写真はちょっとハイキーだが、毛のディテイルは残っている。
さすがSEL50F18だ。



キョトン・・・?  (SONY NEX-5N + SEL50F18)
同じ子犬をマイケル・ジャクソン風に傾けてみた。
というか後で見たら傾いて撮っていた。
何でだ・・・?


どうも あたしゃロバです  (SONY NEX-5N + SEL50F18)
ロバの毛をまじまじと見ることは余りなかったが、このSEL50F18で撮影するとかなりリアルに見ることができる。
ごわごわでちょっとカールしてて、なんとも興味深い。



ニワトリってちょっと恐竜に似ている  (SONY NEX-5N + SEL50F18)
ちょっと日が陰った光量の足りない時に撮影したニワトリ。
もっと日があればくっきりしたのだろうが。。。


その瞳で何を訴えているのか? (SONY NEX-5N + SEL50F18)
ペルーではこういう感じのちょっと大きめの見た目の犬は大体「オッソ」(熊のこと)と呼ぶ。
あと、勝手にボビーとか名前をつけて呼ぶ。
私も隣の家の犬を勝手にクッキーと呼んでいるが・・・



ユーカリの幹 (SONY NEX-5N + SEL50F18)

ユーカリのザラザラした皮の感じが出ているだろうか?

SEL50F18で撮影した作例を数回に分けてひとしきり紹介してきた。
もちろん私はプロでもなければ、いわゆるハイアマ・セミプロになる気も腕もなく、記録として写真を活用しているだけである。

だからこそ、クッキリはっきり写るこういうレンズは心惹かれるものがある。
もしこれがNEX-5Nではなく、NEX-7の2400万画素だったらどんな写りなのだろう?

またもし帰国するチャンスがあれば、ぜひNEX-7をゲットしたいものである。








本家ブログ「クスコに死す」へ


↓クリックでブログランキングへ投票お願いします!
にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ



0 件のコメント:

コメントを投稿