2012年5月30日水曜日

蹴りたい背中? (SONY NEX-5N + SEL18200)

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蹴りたい背中? (SONY NEX-5N + SEL18200)

蹴りたい背中、もとい蹴りたいお尻である。
おおきなブタちゃんが水路で何かをあさっている。


もしほんとに蹴っていたら、バシャーンって気持ちよいくらいに落ちたんだろうなぁ。
そして、ブヒブヒいいながら私を追って来たに違いない。

いやいや、動物をいじめるのはよくない。








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2012年5月29日火曜日

縞々模様の朝焼け (SONY NEX-5N + SEL30M35)

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模様の朝焼け (SONY NEX-5N + SEL30M35)

クスコの朝焼けって、なんかいつも色が濃い気がする。
山に囲まれて太陽が見えないけど、光だけ届いているからかなって思う。
太陽が出ちゃうと、まぶしくて白っぽくなるから。

理由は分からないけど、夕焼けと朝焼けがとっても似ているのだ。







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2012年5月28日月曜日

黒豚の授乳 (SONY NEX-5N + SEL18200)

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黒豚の授乳 (SONY NEX-5N + SEL18200)

真っ黒なこの物体はなんだ?と思ったら、黒豚の親子の授乳の光景。
少なくとも5匹の子豚が乳をもらっている。

かわいいのだが、黒って固まり感がすごい・・・

最近、SEL50F18が家に来てからというもの、そればっかり撮影に使っていたが、やっぱり便利ズームSEL18200は便利だと思い直し、この日は一日SEL18200をカメラに着けっぱなしにした。
暗いのと、いくらかの解像感の低下が我慢できれば、やはりこのレンズは便利である。







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鳥の編隊 (SONY NEX-5N + SEL18200)


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鳥の編隊 (SONY NEX-5N + SEL18200)

空を飛んでいった鳥を流しで。
さっと構えたらちょうど真ん中に来た。

くちばしの曲がった真っ黒な鳥、名前はなんというのだろう。
渡りをする鳥たちが、みんなV字編隊を知っているのは何でだろう。

最近後継レンズが発表されてかわいそうなSEL18200を使ってみた。






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2012年5月25日金曜日

あれれ、蓋ついたままですけど? (SONY NEX-5N + SEL50F18)

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あれれ、蓋ついたままですけど? (SONY NEX-5N + SEL50F18)

久々にインカ・コーラを買った。

サリータが窓辺で飲む振りをしている。
これ、一口目は結構おいしいけど、かなり甘いから後で嫌になったりすることも。

でも、このダイエット版のインカ・コーラ・ライトっていうのもあるのだが、人口甘味料のせいだろう、そっちはおいしくない。

ペルーに来たら、試してみてほしい。








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雹ってどう撮るの? (SONY NEX-5N + SEL50F18)

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雹ってどう撮るの? (SONY NEX-5N + SEL50F18)
























ここ数日、乾季のはずのクスコに雨がよく降る。
上の写真は今日、さっき降った雹。

レンズにごみがいっぱい着いていると思われたかな(汗
直径5mm-1cmくらいの雹がかなりの数降ってきた。
外にいなくて良かった。。

しかし、この雹がわんさか降ってくる「わーーっ」って感じを写真でどう切り取ったらいいのだろう?




これなら雹ってわかるかな?


こうやって、SSを長くして線にしても、あんまり雹っぽく撮れなかった(汗

また今度ふった時に試行錯誤してみよう。。。








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2012年5月22日火曜日

真っ黒なトウモロコシ (SONY NEX-5N + SEL30M35)

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真っ黒なトウモロコシ (SONY NEX-5N + SEL30M35)
この黒いブツブツの物体はなんだ?
これは実はトウモロコシの仲間。


ワイフのサリータがペルーのドリンク「チチャモラーダ」を作るために購入したもの。
なんと、これを煮出して紫色の汁を出し、ジュースにするのだ。

トウモロコシからジュース??
なんだそりゃという感じだが、味はなかなか。。。
しかもポリフェノールたっぷりらしい。







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サーキュラー偏光フィルタを装着すると、レンズフードが着かない?

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前回の投稿で、フィルター群を紹介した。
その中の一枚「KENKO PRO1D CIR-PL SUPER SLIM」、サーキュラー偏光フィルタだが、このフィルタを装着すると、レンズフードが着かない場合があることが判明。

これは、サーキュラータイプの偏光フィルタは、ガラス2枚あわせの構造になっており、前面のフィルタを回転させて偏光具合を調整するため、フィルターをレンズに装着する際の滑り止めのギザギザが横に出っ張っているからだ。

所持しているEマウントレンズで装着できるかテストした。

SEL50F18はフードの装着ができない
まずポートレート用名作レンズ「SEL50F18」だが、残念ながらサーキュラー偏光フィルタを使用すると、フードの着用ができない。
写真を見て分かる様にギザギザが思いっきり邪魔している。


SEL1855もフードを装着できなかった
 標準ズーム「SEL1855」も、やはりギザギザが邪魔で、サーキュラー偏光フィルタ使用時のフードの装着ができず。

ただ、このフードの場合は、SEL50F18に比べてフードが浅いため、プロテクターとしてのフィルタを装着した上に、偏光フィルタを重ねて装着することができる。
ただし、ケラレが発生する可能性は無視できないが・・・



SEL30M35は問題なく装着できた
最後にマクロレンズ「SEL30M35」だが、このレンズのフードは特殊で、フード先端にフィルタやレンズキャップを装着できるようになっている。
このフードの場合、フード内にもフード先端にもサーキュラー偏光フィルタを装着することができた。

このSEL30M35はマクロレンズではあるが、焦点距離が30mm(換算45mm)と標準レンズとしても使用できるため、スナップに使用することもよくあるレンズである。
このレンズにフードと共に偏光フィルタも使用できるのは嬉しい。


SEL18200も装着OK フィルタの回転もさほどしづらくない


最後にフィルタ径が違うが、便利ズーム「SEL18200」はフードと偏光フィルタを一緒に取り付けることができた。
しかも、割と用意に前面フィルタを回転させることもできる。
それで旅行時には「SEL18200」とサーキュラー偏光フィルタの組み合わせで持ち運ぶことが多くなっている。




しかしそもそも、偏光フィルタ装着時に、さらにフードをつける必要があるのか?
サーキュラー偏光フィルタは、フィルタ前面を回転させて偏光具合を調整する必要があるため、そもそもフードがじゃまで使用しにくいだろう。
(SEL50F18のフードに至っては、レンズキャップの装着すらままならないほど深い)

でも私はそういう使用の仕方をしたい場面がある。
やはりフードが着いていればレンズキャップなしでカメラを持ち歩ける。
キャップを外す手間もなく、すぐに撮影できるのは嬉しいものだ。
そして、やはり主な撮影地のペルーの都市クスコは標高3400メートル、日差しは日本の倍はあるように思えるほど強い。
フードは余計な光を遮ってくれる大事なアイテムだ。
そして偏光フィルタも強い日差しで白みがかりがちな空を深い青に直してくれたり、あちこちで激しく反射する日の光を防いでくれたり、とても重宝である。


そんなこともあり、偏光フィルタとフードの両方を装着できないレンズがあるというのは、ちょっと残念?だが仕方ないかな・・・

景色撮影の主な使用レンズ「SEL16F28」パンケーキにはそもそもフードもないし、まぁいいか。




追記

サーキュレータ以外のフィルタを装着して、フードが着かないことがあるかという質問をいただいた。
フィルターも安くはないので、折角買って着かなかったらショックなものだ。

とはいえ、フードを装着する際に邪魔になってしまうフィルターは限られているのではないかと思われる。

なぜ「サーキュラー偏光フィルタ」を装着すると、フードが着かなくなるかは以下の写真で見るとおり。
回転するフィルターと普通のフィルター
左の3つは上から
・サーキュラー偏光フィルタ
・クロススクリーン
・ハーフNDフィルター
これらはフィルター面を回転させることのできる構造になっている。

右の2つは
・ND4
・ND8
の減光フィルターで、回転機構は備わっていない。

この左右を比較すると一目瞭然、回転機構の備わるフィルターは、レンズに取り付ける際に必要になるデッパリがあるのだ。
このデッパリがフードに引っかかってしまうのである。

とはいえ、左の3つのフィルターのうち、SEL1855にフードが装着できなかったのは一番上の「サーキュラー偏光フィルタ」のみ。
ほかの2つは、ちょっとガリガリしたが、なんとかフードを装着できた。
ようは、サーキュラー偏光フィルタが一番デッパリが大きいのだ。












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愛用のレンズフィルター達 (KENKO PRO1D, Zéta)

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フィルターがだいぶ増えてきたな・・・
気が付けば増えていたフィルター群。
別に大きなこだわりなどなく、そんなにフィルター撮影が好きなわけでもない。

こだわりがないから全部安心のKENKOにした。
MADE IN JAPANなのがいいと思う。

持っているのは以下のとおり。


・KENKO PRO1D CIR-PL SUPER SLIM 49mm, 67mm

これはサーキュラー偏光フィルタの極薄モデル。
世界一薄いと謳われているだけあって、確かにペラペラだ。
偏光フィルタはクスコの青い空を表現するのに絶対ほしいと思っていたので、49mmと67mm(SEL18200用)の2枚を購入した。
これだけ薄い偏光フィルタなら、景色の撮影で広角を使用してもケラレることがないだろう。


・KENKO PRO1D PRO ND-4 (W) 49mm, 67mm
・KENKO PRO1D PRO ND-8 (W) 49mm, 67mm

これはNDフィルタ、つまり減光フィルタである。
減光することによって露出時間を長くすることができるので、川の水の流れを撮ったり、道路から走っている車を消したりする撮影を目的として購入。
でも、人や車を消すには、ND-4(1/4に減光)やND-8(1/8に減光)では足りなかったかも。
2枚重ねれば1/32になるから6絞り分(合ってるか??)の効果が得られる。

本当は長時間露出でクスコのアルマス広場の観光客を消したいのだが、みんなベンチに座ったまま動かないので長時間露光では消すことができない・・・断念。


・KENKO PRO1D R-CROSS SCREEN (W) 49mm, 67MM

これはいわゆるクロス・フィルター。
光を星のような輝きに見せてくれるフィルターだ。
フィルターには無数の線が碁盤の目のように引かれていて、これが星のような光の線を作り出すのだろう。
これは安いからネタとして購入した。
私の様な、観光地を旅行しながら写真を撮らなければならない人間としては、夜景も印象的に撮影したい場面が多い。
夜景のイルミネーションがキラキラして見えるこのフィルターは意外と持っていて正解だった。
だが、光源が多いと逆にうっとうしくなるから要注意。
KENKOからは光が交差する線が4本、6本、8本の種類が発売されているが、私はオーソドックスな4本のものしか持っていない。
いずれ、このフィルターの作例もどんどんアップしたいと思っている。


・KENKO R-HALF ND-4 49mm

これはハーフNDフィルタと言われるものだ。
KENKOの無印の安いフィルターシリーズのもの。
実は、このフィルタを使いこなしたことがない。

半分明るくて、半分暗いみたいな構図のときに使用するフィルタである。
例えば、上半分が空で下半分が山村だけど、空を白飛びさせず山村のディテイルもしっかり撮影したいというような場合だと思う。
いつかプーノに行ったら活用できるだろうと思って買っておいてある。


・KENKO PRO1D PROTECTOR (W) 49mm, 67mm
・KENKO Zéta UV L41 (W) 49mm 2枚

これらはレンズ保護のために常時装着しているフィルタである。
プロテクタの方はSEL1855とSEL18200のズームレンズに。
UVつまり紫外線除去フィルタの方はSEL30M35とSEL50F18の単焦点に着けてある。
UVフィルタがデジタルカメラにどれほど効果があるかは不明。
フィルムには効果があることは分かっているが、デジカメでは不要説が有力であるものの、違いがあるという人も結構いるのだ。

いずれ、比較を行ってみたい。
自分はただのレンズ・プロテクタとして使用しているだけだが。


ただ、このプロテクタも着けない方がいいというカメラファンも多いようである。
その理屈は理解できる。
無駄なガラスを一枚はさむ訳だから、当然画質が落ちたり反射によるゴーストやフレアの増加が生じるというわけだ。

しかし、自分はレンズのことを思うと怖くてむき出しで持ち歩くことができない・・・
クスコは埃っぽく、ちょっと撮影するとすぐにレンズに沢山の汚れが付く。
レンズを守るためにも、フィルタは常に装着していたい。





もう、これだけフィルタを持っていたら、これ以上増やすことはないだろう。
口径の違うレンズを手に入れてしまった場合は別だが・・・








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レンズ3兄弟背比べ (SEL50F18, SEL30M35, SEL1855)

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左からSEL30M35, SEL1855, SEL50F18 僅差だが、背比べの結果だ
同じようなサイズのSONY NEX用Eマウントのシルバーレンズたち。
自分はサイズのことはあまり気にしていないが、ちょっと並べて撮影してみた。

結果は、ご覧のとおり。
長い順に
SEL50F18 ポートレート用レンズ
SEL1855  標準ズーム
SEL30M35 マクロレンズ

となった。
しかし、画像を見てもわかる様にほとんど差がないと言えるだろう。

フードを付けるとさらに差がつく
差がつくのは、専用フードを装着した場合である。

まず、SEL30M35 マクロ用のフードはレンズキャップをさらに足しても驚きのコンパクトさ。
そりゃ、撮影対象まで10cmまでの接近をすることがあるレンズだから、大きいフードじゃ撮影対象にぶつかっちゃうし、花形や筒型のフードじゃレンズに傷が付くことだってある。
このSEL30M35用のフードはやはり秀逸じゃないだろうか。

逆に、SEL50F18のフードはどうしたらこんなに大きくなるの?
中望遠レンズだが、超望遠のフードのようにすら見える。
もう少し小さいとよかったなと思うが、光学的にこれがベストだったのであれば仕方がない。
むしろ、フードを装着していればレンズキャップを外したまま持ち歩けるのでいいとするか。


しかし、3本のレンズで、それぞれこんなにフードの形が異なっているのは面白いものだ。






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2012年5月21日月曜日

少年と子犬 (SONY NEX-5N + SEL50F18)

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少年と子犬 (SONY NEX-5N + SEL50F18)



 ブサ可愛い。
なんか失礼な言葉だなと思う。
でも、ちょっと不細工な方が可愛かったりするよね。

少年のことではない。
子犬の方だ。


なんとも言えないブサ可愛い子犬 (SONY NEX-5N + SEL50F18)

この子犬は生まれてまだ2週間だそうだ。
クスコは犬の出産シーズンなのか、最近子犬を良く見かける。

今はこんなに可愛いのに、大きくなったらいっちょまえに私に向かってワンワン吠えてくるのだろうなぁ。








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牛だっていろいろ (SONY NEX-5N + SEL50F18)

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なに撮ってんだモー? (SONY NEX-5N + SEL50F18)
ちょっと牛写真が貯まってきたから何枚か。
別に特別いいショットとかではなく、田舎の香水の臭いを皆さんと分け合いたいのだ。


はぁ、またあなたなのね。。。 (SONY NEX-5N + SEL50F18)
牛は基本、縄を杭で留めて放置されている。
こんな縄、その気になればいつでも引っこ抜けるのに抜かない牛たち。

やっぱりホルスタインなんだろうか (SONY NEX-5N + SEL50F18)
 飼い主なんて、その気になればなぎ倒せるのに、むちで打たれるままの牛たち。

山をバックにハイ・チーズ☆ (SONY NEX-5N + SEL50F18)
 今日も牛は穏やかな一日を送るのだ。
そして、やがてドナドナ・・・・


またもホルスタイン・・・ん?違った? (SONY NEX-5N + SEL50F18)
おっと、間違えた。
色が似ていたが、これは牛ではないようだね。








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高いところの花を狙う (SONY NEX-5N + SEL50F18)

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高いところの花を狙う  (SONY NEX-5N + SEL50F18)
何の花だろう?
つる植物で、パッションフルーツのような実をつけていたが、中身はすかすかだった。
恐らくトケイソウの仲間だとは思うが・・・

あんまり高いところに咲いていたため、梯子でもないととどかない。
そんな花を下から、最近はまっているレンズ「SEL50F18」で狙った。

中望遠、換算75mmだけあって、何とか見られる程度には写すことができた。
逆行で、しかも上を向いての撮影でフォーカスも合わせにくかったが、そこそこ解像している。


しかし、クスコの隣町イスクチャカは埃が多く、家に着いたらレンズとフードが白っぽくなっていた。
防塵防滴のカメラの方が、この国には向いていそうだ。

新しく出ると噂のα99は防塵防滴だろうか?
そもそも買うお金がないが・・・





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