コパ・カバーナ（ボリビア）での撮影（４）街の人々

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滑り台ー　クスコでも同じ光景を見たような・・・　(SONY NEX-5N + SEL18200)

 ここでは人々や物を脈絡なく貼り付けていく。
上は手すりを滑り台にする少女。
あれ・・？クスコでも同じ遊びを子供がしていたなぁ。
人のすることはどこでも同じである。

広場前にある大きな教会　(SONY NEX-5N + SEL30M35)

 この小さな町に不釣合いなほど大きい教会。
真っ白な壁は塗り替えたばかりだろうか。

ベンチの手すりが可愛い　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

 その教会の前にある広場のベンチの手すりの鋳物がちょっとおしゃれ。
なんか、この街の背の丈に合っていないものがところどころにあるのが面白い。
やはり観光の街としての気構えがあるのだろう。

お昼を食べるマミータたち　(SONY NEX-5N + SEL18200)

別の公園では、いろんな人が入り混じってお昼を食べていた。
こうやって、屋外で食べるのも楽しそうである。

ラジカセを抱えるおじさん　(SONY NEX-5N + SEL18200)

こっちのおじさんもランチ中。
面白いのが、ラジカセを肩から下げて音楽を聴いているところ。
ペルーやボリビアでは、ラジカセで音楽を鳴らしている人が結構多い。
日本では自分だけに聞こえるようにイヤホンを着けるものだが、南米の人はみんなに聞こえるようにするのだ。

愛用の三脚　持ち出してもらえてうれしそう　

今回の小旅行には、ちゃんと三脚を持っていった。
愛用のジッツォ・サファリトラベラーキット、雲台は自由雲台に交換済みのアウトドアスタイルの三脚。
旅のお供にぴったりであるが、少し大きいな。。

でも、なかなか使ってあげるチャンスがなかったから、今回持ち出せて本当に良かった。
またいずれ追加のレビューを。






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