2012年6月6日水曜日

ユングヨからプーノ行きバスの車窓にて

⇒大好評のマチュピチュツアーの予約はこちら!
藁が束ねられている (SONY NEX-5N + SEL18200)
ボリビアのコパカバーナから、ペルーとの国境Kasaniカサニへ行き、入管を済ませるとユングヨというペルーの街に出る。
そこからプーノ行きのバスが出ている。
そのバスの車窓から撮影した写真を数枚。
全部窓ガラス越しである。

6月はじめのチチカカ湖周辺は麦?の刈り入れも終わって、藁が束になって干されている。
果てしなく広いチチカカ湖と畑が美しい。


ロバを追う人 (SONY NEX-5N + SEL50F18)
これは荷物を運び終えた後のロバを連れて帰るところだろうか。


ススキとチチカカ湖 (SONY NEX-5N + SEL16F28)
バスは結構なスピードで走っているのだが、アンデスの日差しはとても強い。
それで、シャッター速度をかせげるので、あんまりブレずに撮影できる。

これはたまたまススキが中央に来てくれた。
バスからの撮影も、結構楽しいものだ。
ガラスに映りこむ光がうっとうしいが・・・








↓クリックでブログランキングへ投票お願いします!
にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ 


0 件のコメント:

コメントを投稿