コパ・カバーナ（ボリビア）での撮影（５）コパカバーナに日が沈む

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うっすらと夕焼け　(SONY NEX-5N + SEL16F28)

 コパカバーナの夕日は、残念ながらチチカカ湖には沈まない。
山の陰に沈むので、夕日を見ることができないのだ。
でも、それなりに雰囲気はあるかな。

船も赤く染まる　(SONY NEX-5N + SEL18200)

 夕日に船のシルエットが浮かぶのもちょっと趣があるんじゃないだろうか。

トレードマークの碇も寂しそう　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

 すっかり暗くなったので、明るいレンズSEL50F18の登場だ。
こいつでチチカカの港を狙う。

屋台で注文する人　　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

 コパカバーナでは夜の街の活気はごく一部にしか見られない。
屋台も、そんなに忙しくなさそうだ。

芋を焼くおばあちゃん　　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

しかも夜の１０時くらいになると、コパカバーナの町はだんだん静かになっていく。
本当に田舎町なのだなと実感する。



５回に渡り投稿したコパカバーナ編はここまで。
次回はプーノから見たチチカカ湖をお届けするつもりだ。







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