コパ・カバーナ（ボリビア）での撮影（１）チチカカ湖が海のよう

⇒大好評のマチュピチュツアーの予約はこちら！

さながら湾のようなチチカカ湖畔 (SONY NEX-5N + SEL18200)

野暮用でボリビアのコパ・カバーナ（ブラジルのそれではない）に行ってきた。
ほんの少しの滞在だったので写真をろくに撮ることができなかったが、いくつかをアップしたい。
旅行の参考にでもなれば。

上の写真はコパカバーナのチチカカ湖の港である。
ボートがたくさんあるのに、観光客は数えるほどしかいない。

こんな数のボートが必要だろうか　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

それでもこれだけの数のボートがあるということは、きっとかつては観光客が大勢立ち寄る町だったのだろう。
そもそも観光客が外人とは限らないわけで、ボリビア人に人気の観光地だったのかもしれない。
それか、今は冬だから（南半球は季節が逆なので）観光客がいないだけで、夏にはたくさん来るのかもしれない。
なんか寂れた遊園地のような切なさがあった。

大きな碇がトレードマーク　(SONY NEX-5N + SEL18200)

コパカバーナの港に下る道。
この道には観光客向けのレストランが立ち並ぶ。

色とりどりのお土産　(SONY NEX-5N + SEL50F18)

お土産もアンデスらしいものが揃っている。
このカラーはまさにインカ！


クスコで撮る・コパカバーナ編、続きます。






↓クリックでブログランキングへ投票お願いします！