プーノの桟橋 (SONY NEX-5N + SEL18200) |
バス乗り場のすぐ横に、ちょうどいい桟橋があるのだ。
チチカカ湖を魚眼で (SONY NEX-5N + SEL16F28 + VCL-ECF1) |
太陽が写りこむぎりぎりを狙う。
広い湖がまるで海のようだ。
壊れたボート (SONY NEX-5N + SEL18200) |
そんな外れに手漕ぎボートの壊れたものが。
壊れたものに、いつもなぜかちょっとノスタルジーを感じてしまう。
桟橋からプーノの町を見る (SONY NEX-5N + SEL18200) |
小さい町だと思う。
特に町には見る場所はないし、実はプーノの人は荒っぽいのであまり町には行きたくないのが本音だ。
これがチチカカ湖のパノラマ写真だ! (SONY NEX-5N + SEL16F28) |
カメラを横に回しながら連射した画像を、処理で繋げて一枚の大きな絵に仕上げるという、画像処理大好きなソニーらしい機能。
でも、なかなか便利だ。
今回の旅行には三脚も持っていっていたので、この撮影が可能になった。
パノラマのチチカカ湖の雄大さを、ぜひ拡大画像で見てほしい。
かなり重たいが・・・・
おまけ 名前は知らないがえらい人が泊まる高いホテル (SONY NEX-5N + SEL18200) |
チチカカ湖のよく目立つ場所にある半島を丸々ホテルにした贅沢なもの。
いつかは泊まりたい?
いや、どうせなら浮島のウロス島に泊まる方がいいな。
↓クリックでブログランキングへ投票お願いします!
0 件のコメント:
コメントを投稿